北島康介オリンピックでの言葉・名言集!「何も言えねえ」に隠された思いは?

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2020年の東京オリンピックが近づくなか、日本選手権欠場の萩野公介、病気療養中の池江璃花子のニュースが飛び込んできていますが、そもそも日本の競泳がこのようにメジャーになってきたのはいつからなのでしょうか?

オリンピックで『2大会連続2種目制覇』した北島康介の功績と名言の影響が大きいのかもしれません。

北島康介ってどんな人?

「何も言えねえ~」で有名な人です(笑)。

2008年の流行語大賞にもノミネートされましたよね。懐かしい!

ところで、この言葉を残した北島康介は競泳界でどんな功績を残してきたのかみなさん覚えていますか?世界三大大会(オリンピック、世界水泳、パンパシフィック)に絞って振り返ってみましょう。

開催年 大会名 種目 順位
2000年 シドニーオリンピック 100m平泳ぎ 4位
2001年 世界水泳(日本) 200m平泳ぎ 銅メダル
2002年 パンパシフィック(日本) 100m平泳ぎ 優勝
2003年 世界水泳(スペイン) 100m平泳ぎ
200m平泳ぎ
金メダル
2004年 アテネオリンピック 100m平泳ぎ
200m平泳ぎ
金メダル
2005年 世界水泳(カナダ) 50m平泳ぎ
100m平泳ぎ
銅メダル
銀メダル
2006年 パンパシフィック(カナダ) 100m平泳ぎ
200m平泳ぎ
3位
準優勝
2007年 世界水泳(オーストラリア) 100m平泳ぎ
200m平泳ぎ
銀メダル
金メダル
2008年 北京オリンピック 100m平泳ぎ
200m平泳ぎ
金メダル
2010年 パンパシフィック(アメリカ) 100m平泳ぎ
200m平泳ぎ
優勝
2011年 世界水泳(中国) 100m平泳ぎ
200m平泳ぎ
4位
銀メダル
2012年 ロンドンオリンピック 100m平泳ぎ
200m平泳ぎ
5位
4位
2013年 世界水泳(スペイン) 100m平泳ぎ 6位

世界三大大会だけでもすごい記録ですね。トップを走り続けた十数年間の努力やプレッシャーはハンパないものだったと思いますが、そんなことを微塵も感じさせない人柄だったようです。

オリンピックの名言集

アテネオリンピック(2004年)、北京オリンピック(2008年)では100m平泳ぎと200m平泳ぎで金メダルを獲得しました。

これは『2大会連続2種目制覇』ということで、世界初の記録になりました!!

この時(北京オリンピック)の名言が、涙をぬぐいながらの

「すいません、何も言えねえ」

です。

さかのぼって2000年のアテネオリンピックでは、

「気持ちいいい!チョー気持ちいい!鳥肌ものです。」

とてもシンプルですね。そして、本当に泳ぐことを楽しんでいた様子が伝わってきます。

引退表明のときもコーチから「年齢的に練習では1番苦しいはずなのに、1番楽しそうに練習をしてくれた。」とコメントがありました。

大人になると、だんだん楽しむ気持ちを忘れてしまいがちですが、トップの選手こそ楽しむということを大切にしているのだなと思いました。

楽しんでやっているからみんなが応援したくなる、応援されるから辛いことがあっても乗り越えられるのかもしれませんね。

名言に隠された思い

世界初『2大会連続2種目制覇』を成し遂げたときの名言「何も言えねえ」に関しては、後のインタビューで「このとき、お世話になった方々への感謝を口にしようとしたが、こみあげてくる思いで言葉が出なかった。」そうです。

自分の持っている力を出し切り、みんなの応援・声援をも力に変えて泳ぎ切った北島康介。
見ている私たちにもそれが伝わってくるから、シンプルな一言でもウルッときますよね。
シンプルな言葉は自然体な北島康介らしさが出ているような気がします。

夢叶う ゆみさん(@yumekanou)がシェアした投稿

選手時代も、いつも自然体の北島康介がいました。

・ルーティーンはなく、どんな大会でも変わらず自然に入っていく。

・何時に寝るとか、何時間寝るとか決めていない。

・食事にもこだわりはない。なにを食べたらいいか頭や感覚でわかっている。ただし「何の味がするんだろう?」というわからないものは食べたくないそうです。そこはチャレンジしないんですね。カワイイ一面も(笑)

まとめ

どんなときも自然体で、水泳を楽しむことを忘れなかった北島康介のひとことは、どんな言葉でもみんなを感動させますね。いつも楽しんでなにかをしている人はとても魅力的に感じるので、応援したくなるし、こちらも頑張ろう!と力をもらえます。「楽しむ」って大切ですね。

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