【大坂なおみ】国籍選択は何歳までに?東京オリンピックは日本代表?

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全豪オープン優勝で大坂なおみは世界ランキング1位に輝きました。今回の試合は「日本登録」だったので「アジア勢で初めての優勝」と発表されましたが、2020年の東京オリンピックも日本代表で出場なのでしょうか?国籍選択について調べました。

【大坂なおみ】現在の国籍


大坂なおみは北海道出身の母(環さん)とハイチ系アメリカ人の父(レオナルド・フランソワさん)との間に生まれたハーフです。3歳まで大阪で育ち、その後アメリカに移住しました。

ということで、現在は二重国籍(ふたつの国籍を持っている)です。

国籍選択は何歳までに手続きが必要?

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・そもそも二重国籍になったら、ずっとそのままでいいんじゃないの?

・いいとこどりして、好きなときにどちらか選べばいいんじゃない?

などと簡単に思ってしまいますが、大坂なおみのように有名人は手続などちゃんとしなければいけないのでしょうか?

日本とアメリカでどのように法律が違うのかを調べてみました。

日本の場合

22歳までに国籍をひとつ選択しなければいけないそうです。二重国籍はダメということです。たとえば、アメリカ国籍を選択した場合は、日本国籍を失うことになります。

アメリカの場合

アメリカは二重国籍については特に言及せず、認めています。つまり二重国籍OK!です。

【大坂なおみ】国籍選択どうする?

まずは、大坂なおみの年齢を確認してみましょう。

生年月日:1997年10月16日生まれ
全豪オープンが終わった現在は21歳です(2019年2月)。

日本の法律だと、今年(2019年)の誕生日までに国籍を選択しなければいけません。

仮にここで日本国籍を選択したとします。すると日本では日本国籍のみになります。
しかし、アメリカの法律では二重国籍を認めています。

ということで日本とアメリカ両方の法律をまとめると、今と変わらず二重国籍のままでいられそうです。

大坂なおみにとっては、日本もアメリカも自分のルーツであり、どちらにも大切な家族がいるので、どちらか一方を選ぶというのは辛いことですよね。二重国籍を持つことができそうなのでよかったです。

【大坂ハンパない!Tシャツ】祝!全豪オープンテニス優勝

2020年東京オリンピックは日本代表?

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全豪オープンでは、「日本登録」で出場していたので「日本人初の快挙」と報道されましたね。二重国籍の選手は、試合によって日本登録したりアメリカ登録にしたりなど選べるのでしょうか?

オリンピック憲章(規則 41 付属細則)で調べたところ、

同時に 2 つ以上の国籍を持つ競技者は、どの国を代表するのか、自身で決めることができる。しかし、 オリンピック競技大会、 大陸や地域の競技大会、 関係 IF の公認する世界選手権大会や地域の選手権大会で 1 つの国の代表として参加した後には、 別の国を代表することはできない。

とむずかしい感じで書かれていますが(笑)、要約すると「大きな大会で、1つの国の代表として出場したら別の国の代表になれませんよ。」ということです。

これを大坂なおみにあてはめると、2018年に行われた「フェドカップ」という女子テニス国別対抗戦に「日本代表」で出ているので、2020年の東京オリンピックも「日本代表」になります!うれしい。

いままでの試合でも日本を選んでくれてたからですね。本当にありがとう!

まとめ

国籍選択については、それぞれの国によって法律がさまざまなうえにデリケートな問題なので他人があれこれ言える立場ではありませんが、日本とアメリカ両方のルーツを大切にできる「二重国籍」をもったままこれからも活躍して欲しいと思います。

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