中学受験するとき塾の送迎やお弁当は?サピックスはラク?

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中学受験をすると決めたら、どこの塾がいいの?合格実績は?テキストや進め方は?などいろんな疑問がでてくると思います。

送り迎えのことも気になるし…共働きの人は塾のお弁当はどうしてるの?日々の送り迎えとお弁当について調べてみました。

中学受験の塾【サピックス(小学部)とは?】

サピックスとは「サピエンティア(知恵)とサピエンス(考える人)」という言葉が由来となっており、子どもたちに「正しく考える人」になってほしいという思いが込められています。

その言葉どおり、サピックスでは事前にテキストは配らず、授業当日に配り、そこで考える力をつけさせます。わからないことがあればすぐにインターネットで調べられる時代だからこそ、小学生のうちに「考える力」をつけられる場所はとても貴重ですね。

中学受験【塾の送迎】

受験のための塾通いは、早い人で4年生から始まります。4年生は週に2日程度なうえに塾が終わる時間も遅くないため、ほかの習い事と同じような感じですが、6年生ともなると状況も変わってきます。

【6年生になると】

・学校の授業が毎日6時間になり帰宅がおそくなる。

・最高学年なので放課後に委員活動があり帰宅がおそくなる。

・学校からの帰宅がおそくなるため、帰宅後すぐに出かけなければ塾に間にあわない。

・通塾が土日を含めて週4日になる。

・塾の終わる時間がおそくなる(21時を過ぎる)。

・授業のあと先生に質問することができる「質問教室」というのがあるので、質問がある人は22時を過ぎる場合がある。

・○○特訓など何日か続けて通塾する期間がある(春休み、ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始)。

塾に行くときは子どもだけで行けたとしても帰りはそうはいきません。みなさんの生活状況により異なってくると思いますが、自宅から近いと安全ですし、親子ともに負担が軽くなることは間違いありません。

そのほか、祖父母宅から近い、父母の通勤沿線から外れていない場所(待ち合わせて一緒に帰ることができる)も検討してもいいかもしれません。

入塾の時に6年生の後半を想像するのは難しいかもしれませんが、最後は本当に時間との戦いになってきます。親も子もお互いの負担が最小限で通い続けられることは、とても大切な要素となってきます。

ちなみにサピックス場合は、授業後、最寄りの駅まで先生が列の先頭と最後尾について引率してくれます。

中学受験【塾にお弁当を持参?】

【サピックスの場合】

休憩時間がないので塾での食事の時間はありません。

意外かもしれませんが、休憩がないからと言って「疲れる」という子どもはいないそうです。

同じように子どもたちは「お腹がすいている」ことが当たり前なので、「お腹がすいている=つらい」にもならないようです。いい意味での思い込みですね。

メリット…集中力が切れない。眠くならない。親は弁当の負担がない。

デメリット…空腹が苦手な子はつらい。食事の時間が夜おそくなる。

【日能研】

授業の間に「食事のため」の休憩時間が15分間あり、食事ができます。お弁当を持参する割合は6年生で7~8割。

校舎によっては、希望者は近隣のマクドナルドのデリバリーを利用することができます。働いているお母さんは「とても助かる。」とおっしゃっていました。

メリット…空腹が満たされる。夕食時間がおそくならない。

デメリット…食後は眠くなる。集中力が落ちる。

まとめ

6年生になってからの通塾は本当に大変です。暑い日も寒い日も雨の日だってあります。

理想の塾が、自宅から徒歩圏内にあるとベストですね。また共働きのご家庭ですと、食事休憩のないメリハリの効いたサピックスもおすすめです。

合格実績とあわせて塾までの距離やルート、お弁当の有無、協力してくれる人など、ご家族であらためて優先順位を話しあってみるのもいいかもしれません。

親子ともに少しでも負担が軽くなるような通塾になることをお祈りしています。

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